関節リウマチ

2018/03/12
関節リウマチ

関節リウマチでお困りのかたへ

このようなことでお悩みはありませんか?
〇 これ以上関節を変形させたくない
〇 副作用がでて強い薬が飲めない
〇 薬と平行して、整体で体を楽にしていきたい
〇 薬だけに頼った治療はしたくない
〇 薬で痛みは抑えているが、関節の可動域を広げたい
〇 病院でのリハビリは痛くて辛い
〇 発症したばかりで、痛みが強くなりつつあり、あちこちの関節も痛くなりはじめている
〇 杖や車いすを使わずに、できるだけ自分の足で歩きたい
〇 副作用がでて強い薬が飲めない
〇 点滴や高価な注射の治療は、できれば避けたい
〇 病院でのリハビリは痛くて辛い
〇 人工関節の手術は、もう手術はしたくない


関節リウマチとは

全身の関節の滑膜に慢性炎症が起きる疾患です。
滑膜の炎症が進行すると軟骨や骨の破壊が起き、最終的に関節の破壊と変形をおこします。進行すると、関節以外の症状も目立つようになる、炎症性の自己免疫疾患です。


関節リウマチの原因

遺伝的要因に環境的要因やウィルス感染が関与して発症するといわれていますが、まだ原因はよくわかっていません。


関節の中で何が起きているの?

関節リウマチは自己免疫疾患です。
そもそも「免疫」とは、「自分ではないものを攻撃して排除しようとするシステム」のことをいいます。通常は、自分の体を「自分ではないもの」と認識して攻撃することはありません。
しかし、何らかの理由で自分に対して免疫が反応してしまうのが、関節リウマチです。
免疫が反応してしまった結果、自分の関節滑膜を「自分ではないもの」と認識して攻撃し、関節滑膜にリンパ系細胞が集り炎症がおこり、しだいに自分の軟骨や骨を破壊してしまいます。


病気のひきがねは強いストレスです

どのような病気も、さまざまなストレスがコップにたまり、ストレスがコップからあふれ出たときに、病気が発症するといわれています。


こんなことはありませんでしたか?

〇 仕事が忙しくて強いストレスを感じていた
〇 家庭や職場で今まで以上に頑張った
〇 出産と育児がとても大変だった
〇 寝付けない・目が覚める・眠りが浅い・睡眠時間が少ない日が続いた
〇 頑張り屋で完璧主義者である

長期間このような状況が続くと、心身の疲労はピークに達します。
すると体はこの疲労状態をなんとかしようとして、睡眠をとることや栄養を補給することで解消しようとします。しかし、それでも体のサインに気づかなかったり、疲労を解消せずにいると、脳は体に命令します。


体が壊れるから、これ以上動かないで!

そして、その命令どおりに筋肉はこわばったり炎症となって、関節の動きを止めようとします。そして、関節を破壊します。関節を破壊して固めてしまえば、もう体は動きません。関節もそれ以上壊されません。
「動かさせない」という目的が完了し、動かなくなった関節は、痛みがなくなっていきます。(筋肉がこわばりすぎて動かないのとは機序が違います)


関節リウマチの症状

1.関節症状(腫れ・痛み・朝のこわばり・変形・関節動揺性・関節可動域制限・握力低下)
〇 手指関節(第2・第3関節)
〇 手関節
〇 肘関節
〇 肩関節
〇 膝関節
〇 足関節
〇 足趾関節
〇 ボタン穴変形
〇 スワンネック変形
〇 外反母趾
など

2.関節外症状
〇 微熱
〇 貧血
〇 体重減少
〇 手根管症候群
など



当院での施術

関節リウマチは、関節滑膜の炎症によって全身に痛みがおきています。
炎症によって激しい痛みがあり、体はそれに耐えている状態です。強い力で押したり揉んだりしてしまうと、さらに体の緊張が強くなり、炎症や痛みが強くなってしまいます。
強い力で押したり揉んだりするようなことはありませんので、ご安心ください。
当院の施術は、リウマチによる痛みが全身にあっても受けられるほど優しく繊細で、気持ちよさと効果を実感できる施術です。


1.全身のバランスを整えます
関節リウマチのための整体は、関節を整えるだけでなく、全身のバランスも整えていきます。どんな体であっても、全体のバランスを整えることが大切なのです。
東洋医学では、リウマチは水毒ともいわれており、体内の水の流れが悪い状態だと考えられています。整体でゆがみを整えて、水はけの良い体を作っていきます。
また、負担のかかりすぎていた関節も、全身のバランスを整えることで負担が軽減され、楽な体の使い方ができるようになります。


2.筋肉にアプローチします
病気のために強い痛みを耐えていたり、間違った体の使い方をしているために、筋肉は異常に緊張しています。
筋肉が緊張することで、関節の痛み・可動の悪さ・手のこわばりも起こります。筋肉が異常に緊張した状態が長く続くと、ますます関節の痛み・可動の悪さも強くなり、ボタン穴変形やスワンネック変形につながることもあります。
異常に緊張している筋肉はゆるめ、緩みすぎている筋肉は締める、というアプローチをすることで、関節の可動域を広げ、関節の変形に働きかけます。


3.腫れ(炎症)アプローチします
関節リウマチは関節の中の滑膜が炎症を起こして腫れます。この滑膜の腫れが長く続くと、関節の中の軟骨の破壊や骨のびらんが起き、最終的には関節が壊れて骨が固まってしまいます。
関節が固まり、日常生活すら不自由な状態になってしまうのはとても不便です。関節の腫れを軽減するための施術をします。
腫れのない状態を維持させることで、関節破壊を予防します。


4.正しい動きを体に覚えさせます
痛みや腫れ、体のゆがみがあると、体が正しい動きをできなくなってしまいます。
力が入らないとか、動かすと痛みがでるというのは、体が間違った動きを覚えて、そのように動いてしまっているからです。痛みをかばって動いているうちに、体(関節)が間違った動きを記憶してしまい、間違った動きを長期間続けることで、本来の動きがわからなくなってしまったのです。
人の体というのは、動きを記憶します(条件反射はあてはまりません)。ですから、体に正しい動きを覚えさせる(思い出させる)アプローチが、とても重要なのです。
正しい動きができるように、筋肉や靱帯、関節(骨格)などを誘導してアプローチしていきます。
関節が破壊されたことによる変形があって動かせない場合は、関節の破壊は戻せませんが「今の状態での100%の動きを取りもどす」ことを目指していきます。
関節の動きが少しずつでも改善されると、日常生活で不便だったことがスムーズにできるようになっていきます。


5.セルフケア指導をおこないます
関節リウマチを回復させていくためには、1回の長い施術よりも、日々のケアが絶対に欠かせません。

定期的に施術を受けることも大切ですが、より重要なのがセルフケアです。おひとりおひとりの症状にあわせた、自宅でもできるセルフケアをお教えします。
寝起きのこわばりがあるときのセルフケア、仕事や家事の合間にできる簡単で効果的なセルフケア、一日の疲労をとるためのセルフケアなど、日々続けていただくことで良くなっていきます。


当院は、病院や薬での治療を否定しません
定期的に病院に行き、ご自身のお体の状態をきちんと把握するのはとても大切なことです。


体のケアは大切です

しかし、関節リウマチを良くしていくには、薬だけに頼るのではなく、他にも良いことはやっていくべきだと考えています。
〇 食事を見直す
〇 疲労をためないようにする
〇 睡眠時間を多めにとる
〇 体を冷やさないようにする
〇 ストレスをためないようにする
など、日常生活でもできることはたくさんあります。

良い状態がずっと維持できていたとしても、ある日、薬の副作用がでてしまったことで、断薬せざるを得ないという状況になることがあります。
また、何年かは薬で痛みを抑えられていたけれど、最近効きが悪くなってきたのか、痛みがひどくなってきたというお話しも伺います。痛みに対するストレスや経済的負担も大きくなっていくこともあります。
ですから、生活を見直しとともに、整体としての体のケアを続けていくことが大切なのです。
〇 痛みのある生活から抜け出したい
〇 絶対にリウマチを良くして、不自由のない生活をしたい
とお考えでしたら、一度ご相談ください。

精一杯サポートさせていただきます。