散歩は1・2・3♪のリズムで歩きましょう

2017/11/12
歩く

出身校の医学会に参加してきました

 

 

先週の土曜日は休診させていただきまして、

 

卒業したマッサージ師の専門学校の医学会に参加して

 

勉強してまいりました。

 

専門学校を卒業した後も、医学的な知識や手技に関する情報は、日進月歩で進化更新しています。

 

 

新しい知識を身につけたり、新しい技術を知るために、また自分の技術がより深く進化できるようにと、できる限り、さまざまな勉強会やセミナーに参加しています。

 

 

学会の発表では、数人の治療師の先生方の、それぞれの治療院での治療法や経験が発表されるので、それを拝聴します。

 

 

そして学会の終了後はいつも、学校の大先輩方に、それぞれの先生方の経験や知恵、こんな治療法もあるよとか、セルフケアはこういうものがいいよとか、たくさんの貴重なお話を伺うのが楽しいのです。

 

 

大先輩って・・・・・治療師歴30年とか40年とかの先生方ばかりなので、私からみたら雲の上のような存在の方なのです。

 

 

お年は70代~80代♪

 

 

みなさん「患者さんが治るためなら」と、出し惜しみすることなく、いろいろな情報や技術を教えて下さいます。

 

 

大先輩の存在って、本当にありがたいものです。

 

 

散歩は、1・2・3♪のリズムで歩くのよ

 

 

今回は、80代の女性の治療師の先生が、ご自分の経験から得たセルフケアを教えて下さったので、それをお伝えしますね。

 

 

とくかく自分の脚であるきなさい

 

 

現在80代の治療師のその先生は、マッサージ治療をする立場ですので常に体は動かしていました。

 

 

でも、70代になってからは、歩くということを、あまりしなくなってしまったのだそうです。

 

 

すると、脚腰が弱り、体もあちこち辛くなり、つまずいたり、転んだりするようになり、「このままではいけない!」と感じたのだそうです。

 

 

そして心機一転

 

 

毎日10000歩を目標に、歩くことを続けたのだそうです。

 

 

歩き続けた結果

 

 

〇 体の芯がしっかりし


〇 つまずくこともなくなり


〇 体がかるくなり


〇 ゴルフのコースにでられるようになった

 

のだそうです。

 


ゴルフコースですよ!凄いですね。

 

 

〇 若いうちはわからないかもしれない


〇 年をとったときに、歩くことの重要性が身にしみてわかるわよ


〇 とにかく自分の脚で歩きなさい


〇 体はかわるから!

 

 

と繰り返しおっしゃっていました。

 

 

散歩は1・2・3♪のリズムで歩くのがいいのよ!

 

 

私たちは、歩くとき

 

イチ・ニイ・1・2・・・・・と歩きますよね。

 

 

でも、その女性の先生いわく。

 

「1・2・1・2だと、体のバランスが崩れるのよ」

 

 

「イチ・ニイ・サンのリズムで歩いてごらんなさい。1・2・3よ!」

 

と教えてくれました。

 

 

1・2・3のリズムで歩くと、左右の軸や、前後のブレがなく歩けるのだそうです。

 

 

「若いときには、この違いがわからないかもしれないわね」

 

「でも、年をとった私が実験したんだからね(笑)お勧めよ」

 

とおっしゃっていました。

 

 

前歩き・後ろ歩き・砂利道歩き・スキップ

 

 

弱った筋肉を鍛えるためには、前に歩くだけでなく、

 

いろんな方向に歩くことや、砂利道なども歩くのが良いそうです。

 

 

〇 公園や広場での、後ろ歩き


〇 スキップ


〇 砂利道を歩く


〇 坂道を歩く

 

 

いろんな歩き方をすれば、体中のいろんな筋肉を使うことになります。

 

大先輩は、できる限り、いろんな歩き方をして、体中の筋肉を鍛えたのだそうです。

 

 

そして、ゴルフコースだけでなく、

 

熊野古道も歩いてきて、

 

とっても良かったとおっしゃっていました。

 

 

大先輩の貴重なお話を、みなさんにもお伝えしたかったので書いてみました。

 

 

まとめ

 

 

〇 年をとったときに、歩くことの重要性が身にしみてわかります


〇 1・2・3のリズムで歩くと、左右の軸や、前後のブレがなく歩けるそうです


〇 前に歩くだけでなく、いろんな方向に歩くことや、砂利道なども歩いてみましょう

 

 

ぜひみなさまも、参考になさって下さいね。