40歳からのひざの痛み・変形性膝関節症と当院の施術について

2020/01/15
膝

加齢に伴う、ひざの痛みでお困りの方へ
 

膝がこわばる

階段を上り降りする時に膝が痛い

・立ち上がる時に膝が痛い


中高年の方で、このような膝の痛みに悩む人が多いのは、なぜでしょうか?

 

それは、加齢とともに膝の軟骨が弱くなるとともに、膝を支えている膝回りの筋肉が弱くなるからです。また、二足歩行の私達は、歩く動作により膝の軟骨に体重の負荷が大きくかかりますし、筋肉の収縮による圧迫力も強く受けるから、という理由があるからです。

若い頃は、膝など気にしたことなどがなかったのに、40歳を過ぎた頃から、若い頃と同じような仕事や生活や運動で、痛みなどの症状が現れてきて、徐々に痛みや不快感が出る頻度が増えてきます。

つまり膝の痛みは、加齢による身体の変化と日常生活での負担という避けられない原因によって起きるという事です。加齢によるひざの痛みは、宿命とさえいえます。

 

変形性膝関節症に対する当院の考え方と施術法

 

ひざ関節の構造を、ごく簡単にみてみますと、膝は、大腿骨(ふとももの骨)と脛骨(すねの骨)そして、膝蓋骨(皿の骨)で構成されています。
 

この、大腿骨・脛骨・膝蓋骨の3つの動く順番が狂っているから、膝に痛みがでると考えています。
 

つまり、大腿骨・脛骨・膝蓋骨の3つが、自然に連動して動けるようにしてあげれば良いということです。

このように、当院では繊細なマッサージと高度な整体法により、自然に体が連動して動けるようにします。そうすることが、お体の治癒力を一瞬で高めて、膝の痛みを素早く解消する近道なのです。

 

あなたのお体の、自然な治癒力を引き出す事が、膝の痛みの改善の近道です。

 

次に、症状について具体的にお話ししていきますね。


変形性膝関節症について

 

膝の関節の中で、ショックを軽減させるためのクッションの役割をする関節軟骨が、すり減る事から始まります。そして、骨と骨が摩擦を起こすようになり膝の関節が変形してしまう症状です。
 

1.第一段階

膝がこわばるなどの違和感が生じます。
2.第二段階

階段を上り降りする時や立ち上がった時に、膝に痛みが出ます。
3.第三段階

炎症によって膝が腫れて、痛みが強くなります。
このような段階を経過して、次第に強い症状が出てきます。

40代~50代からの膝の痛みの多くは、変形性膝関節症だといわれています。男性よりも閉経後の女性に多く見られます。

 

多くは膝の内側の軟骨が変性そしてすり減り、徐々にO脚となり、ひざ関節の内側に痛みがでてきます。変形性膝関節症が進行すると、軟骨を支えている軟骨下骨も削れてしまい歩行の障害となってしまいます。

主な症状は、座っている姿勢から立つ時や歩行の時の痛み、階段の昇り降りの時の、特に下りの際の痛みです。


また、ひざ関節の腫れも現れます。そして水症(関節に水がたまる現象)が起こります。なお、膝の曲げ伸ばしが不自由になり、正座ができなくなる方も多くいます。
 

立ち上がる時に膝に痛みを感じ始めたら、変形性膝関節症の始まりの可能性がありますので要注意です。


日常の膝のケア

膝の痛みの度合いに関係なく、膝の曲げ伸ばし運動を意識して行ってください。


関節は、動かさなくなればどんどん硬くなってしまい、機能低下を起こします。そして、やがて固まり動きにくくなってしまいます。

とくに働き盛りの中高年で、デスクワークの人は長時間座りっぱなしです。膝の痛みがある・ないに関係なく、時間をみつけて屈伸運動を心がけることが大切になります。

 

また当院では、体全体のつながりをスムーズにして、膝の動きが軽くなるような体操もお伝えしております。
 

まとめ

 

変形性膝関節症は、中高年に多く発症し、膝の関節の中で関節軟骨がすり減る事から始まり、やがて膝の関節が変形してしまう症状です。痛みがでたり、日常生活に不便を感じることも多々あります。

 

膝だけを押したり揉んだりするのではなく、体全体のつながりを整えることで、体の治癒力が高まり、痛みや動きづらさが改善される可能性があります。

 

また、普段の生活の中で、時間を見つけて屈伸運動を心がけることも大切です。

 

以上ここまで、変形性膝関節症のお話しをしました。いかがでしたか?

膝の小さな違和感から、痛み、動きづらさまで、お困りのことがありましたら、今すぐご相談ください。